孝太郎さん(48)の禁煙奮闘記1~禁煙を開始するキッカケ~

「禁煙の効果、2週間経ったらニコチンは抜け、吸いたくもなくなってる、はずなのに」という記事に濃厚なコメントをいただきました。

最初の書き込みをしてくれたのが2017年10月5日で、その人のHNは「孝太郎」さん。

そこから小マメに禁煙の推移を書き込んでくださって、目下禁煙奮闘中。

何かにつけバイタリティに溢れる方だし、禁煙の参考にもなるだろう。一コメント欄では惜しいと思い、本人の許可をいただきまして、記事にさせていただきました。

孝太郎さん

孝太郎さんの人物像ですが

  • 年齢:48歳
  • 性別:男性
  • 職業:ガテン系の会社の代表
  • 家族:優しい奥さんとまだ小さい娘さん、実のお母さん
  • 家族は全員非喫煙者
  • しかし従業員はほぼ喫煙者…
  • この時点で禁煙1か月
  • 禁煙外来で禁煙開始
  • 禁煙開始前はセブンスター2箱/日
  • まだお酒を飲むと喫煙欲が…
  • 自宅からコンビニまでは約200m
  • バイク好き

といった感じですね。なかなか豪快なお方と見受けられます。

禁煙開始当時、自分もやっていました。禁煙関係のサイトを手あたり次第読んでいく。禁煙後の素晴らしさと、喫煙の恐ろしさへの理解を深めて、禁煙へのモチベーションを高めていきますよね。

孝太郎さんも同じように禁煙関係のサイトを読み漁り、そしてこのブログにたどり着いてくれたようです。

そんなバイタリティ溢れる孝太郎さんの禁煙奮闘記となります。

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タバコを吸い始める

孝太郎さんが最初にタバコを吸ったのは、中学2年生。

今では考えられないかもしれませんが、昭和の最後の方。まだまだ大雑把な時代の名残というか、自分の中学の頃も、ギリギリこんな感じでした。時代ですね(笑)

そして高校進学。バイクの免許を取って暴走族。学校では休憩時間に教室で一服。弁当を食べた後も一服。不良ですね(笑)

そんな不良少年だった孝太郎さんも、大人になると真面目に働きます。不良少年は基本真面目ですからね。

実家を継いで社長をやられているようなので、相当の働き者だと思われます。

バイク仲間

10年ほど前に、昔の仲間達と大型二輪の免許を取って、リターンライダーとしてツーリングのグループを結成されました。

メンバーは12人ほどで、皆さんバイク大好き。

同じ趣向の人と語りながらの一服は、何にも代えがたいものがありますよね。。

しかしこの時で、すでにメンバー12人中5人が非喫煙者(おそらく禁煙成功)。ツーリング中の一服は格別なのにどうして禁煙するのだろう、孝太郎さんは不思議だったようですね。

タバコをやめたメンバーは、禁煙外来で禁煙に成功中。これらが色々孝太郎さんの禁煙開始に大きく影響していると思われます。

禁煙決意

そんな時、大事な愛車がのエンジンがの調子が悪くなりました。

孝太郎さんの愛車は、孝太郎さんと同い年、1969年式のホンダCB750K。

48年前のバイクも悲鳴をあげていました。エンジン、キャブレター、足周りの全てをオーバーホールする事に。かなりの金額が予想されます・・・

後日、バイク屋さんに見積を出してもらい、恐る恐る見て見ると・・・

奥さんに何て切り出すか悩む孝太郎さん。

家に帰り、タイミングを探り、奥さんの機嫌が良さそうな時を見計らって打ち明けると奥さんは・・・

「良いよ。貴方から車とバイク取ったら何もないじゃん。人一倍仕事して、人を使う立場として、頑張ってるんだから、ストレスも溜まるだろうし。ただ、バイクの修理も良いけど、自分の身体は心配しないの?何回言っても人間ドックも行かないし。その辺りの事考えてる?まだこの子だって5歳だよ。」(原文ママです)

そう言って奥さんは、娘さんとお風呂に入ったようです。

よくできた奥さんですね。ウチなら大ゲンカになりかねません(笑)

そして、その言葉を胸に抱き、ガレージに向かう孝太郎さん。

愛車を見つめながら一服。

その時思い出したそうです。

晩婚だった孝太郎さんは、子供の出産に立ち合う事を奥さんと約束していました。

大学病院の立合い出産の講習会も、事前に奥さんと二人で行っていました。

そして出産の日。

陣痛が来た奥さんは分娩室へ。

陣痛が始まって約1時間経った頃、看護師さんが「まだまだ時間かかりそうです」と言ってきたそうです。

それならちょっと今のうちにタバコ吸ってこよう、と。喫煙者なら極々当たり前の行動ですよね(笑)

しかし病院の敷地内は絶対に吸えないので、近くのコンビニまで行って一服。

病院に戻って分娩室の前の廊下に着いた時、看護師さんが

「ご主人どこに行ってたんですか?もう生まれます!」

孝太郎さん「じゃあ中に入れて下さい」

看護師さん「無理です!今は大事な時なので!無事に終わりましたら、お呼び致します」

そう言って看護師さんは分娩室へ戻った。かなりご立腹のようだったようです。

そして、赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえてきて無事出産。

なんとか処置も終わり、立合えなかった自分の愚かさを悔やみながら、孝太郎さんは分娩室へ向かいます。

元気な女の子だ。たまらなく可愛い。俺に似てる?そう思いながら3人で初めての写真を撮った。

その日の立合えなかった事を、今でも奥さんは時々話すそうです。

「あなたタバコ吸いに行ってたよね(笑)」

笑って言うけど…

ここで孝太郎さんは禁煙を決意します。

よし!タバコやめる!決めた!
愛車を見つめながら一服して残りのタバコは捨てた。灰皿、ジッポライターも捨てた。

更に孝太郎さんは冷静になって考えてみます。

  • 娘さんもまだまだ小さい事
  • 車も好きな孝太郎さんは奥さんに拝み倒してレクサスRX買って貰ったのに、半年も経たないうちに車内でタバコ吸うようになった事
  • 10年前肺癌で亡くなったお父さんはヘビースモーカーだった事
  • バイクは機械だから整備すれば直るけど、人間は整備出来ない事

等々考えがまとまって、禁煙を決意されたようです。

自分も第一子の死産があって、次の子は健康に・・・ということが禁煙開始の一番最初のキッカケでしたけど、やっぱり家族のため、誰かのため、というのは、キッカケとしては強いな。

と改めて痛感させられました。

孝太郎さん(48)の禁煙奮闘記2~禁煙のモチベーションに囲まれまくる~へと続きます。。。

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だらだらと情けない禁煙失敗を繰り返し現在継続中。禁煙成功?までを書いてます

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