禁煙のメリット 外出時の心配や火事の心配が減った

禁煙のメリットといえば身体的なことだけではありません。

自分は家を出るとき、ガスの元栓は閉めたか等、出てからもカギは閉めたか等、

気になって戻って確認してしまうタイプなんですよ。病的ではない程度だと思いますけど。

そうなったのには理由がありまして。

上京したばかりの20代前半、一緒に上京してきた友人と一緒に住んでたんです。

今でいうルームシェアなんて洒落たものではなくて、金がない若い男二人に相応しく間借りの六畳一間。

風呂なし、トイレはかろうじて各部屋にあるけど日当たり最悪、常にジメジメ、といった部屋でした。

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東京での生活が安定するまでの約1年間、その部屋で暮らすわけですけど、その部屋に居るとき同居の友人のほうがバイトに出かける時間が早く、自分が毎朝戸締まりをしていた時期があったんです。

そんなある日、戸締まりをして駅へ向かうとき

あれ、タバコちゃんと消してきたかな?

と、思ったんですよね。

たまに確認に帰ることはあったけど、実際カギをかけ忘れてた、タバコを消し忘れてた、なんてことは一度もなかったから、ほとんどは気のせい気のせい、

と、戻ることなく駅に向かうことが多かったんですけど、その日はなぜだか無性に気になって、久しぶりに部屋に戻って確認することにしたんですよ。

もう流れでバレてるとおもいますけど…

情けないことに点いていました。タバコに火が…

正確には灰皿からこぼれ落ちて消えてはいたんですけど、絨毯は焦げて、タバコも葉っぱはフィルターまで焦げるくらい全部燃えてる状態でした。

もう背筋が凍りましたよ。ジメジメしてる部屋だったこと、たまたま帰って確認したこと、

色々助かったけど、下手したら木造アパートなんてあっという間に全焼。

周りの家にも迷惑がかかるでは済まないし。

うわああぁぁぁ、ってなりました…

このことがあってから、まったく自分を信用できなくなったんですよね。

このときは、タバコをやめようという発想は出てこなかったようですけど。

今では嫁が専業主婦で基本家に居るので、自分で戸締まりして出ていく機会自体ががあまりないんですけど、家族で出かけるときとか。子供の友達母子と朝から遊びに行くときとか。

たまに自分で戸締りして出ることがありますよね。

そんなときは、やっぱり不安になって、部屋に戻ることもあります。情けないことに。

しかしその多くは、窓の戸締まり、ガスの元栓、玄関の施錠、に絞られるわけです。

禁煙前は、これに灰皿周りが含まれてたんですよね。

禁煙することによって、外出時の確認事項が一つ減った。

これも意外と大きいメリットですよ。

火はタバコより怖いですからね。。

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だらだらと情けない禁煙失敗を繰り返し現在継続中。禁煙成功?までを書いてます

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