禁煙成功?まで その2「禁煙、決意~ヤメざるをえない」

子供ができて、これは…と、もう禁煙する方に気持ちは傾いていきました。

が、もちろん即禁煙できる程たやすくはなく。

とりあえず嫁が妊婦になったので、室内はすべて禁煙にしました。今思うと近所迷惑だったんですけど、ベランダで吸うようにしたんですよね。

しかしそれはさすがにすぐに違和感を覚えたので、マンション敷地内は(個人的に)禁煙。タバコは1階のコンビニの灰皿まで降りて行って吸うことにしました(ウチは4階です)。

で、嫁の妊婦期間中、子供が産まれて一緒に暮らすようになったらピシャッと禁煙しないとな、とかぼんやりイメージしつつ産まれてくるのを楽しみにしてた妊娠9ヶ月…

お腹の中で動いてるのがわかる程に大きくなった、あと1ヶ月で産まれるハズの子供が亡くなったんです。

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話が逸れるのでこの件については詳しく書きませんが、この死産は想像を絶する悲しみの、人生観さえ覆されるほどの大事件でした。

しかし、すべてがギリギリに重なり、不幸中の幸いで嫁の命はなんとか救ってもらえました。

更に子宮もなんとか無事で「緊急帝王切開でできたお腹の傷が治る10ヶ月後からはまた妊娠にチャレンジしても良い」と、医師からは言われました。

死産って女の人は色々自分を責めるって言うし、実際嫁も当時はよく自分を責めてましたが、男だって責めるんですよ、自分を。女の人ほどではないかもしれませんが…

若い頃から不摂生、大酒飲みでタバコは吸いたいだけ吸う。

自分の血が健康ではないから、弱い子供ができたのでは…とか。

これでさすがに禁煙を決意するワケです。これからが長いわけですけどね。

ちなみに嫁はずっと非喫煙者です。

目標は、10ヶ月後にくる妊娠解禁の一ヶ月前。一ヶ月空けると血はかなり綺麗になると、どこかで読んだからなんです。

ということで、まずは一日の本数をショートホープ1箱(=10本)に減らしました。半分ですね。

それから寝起きの一服と、寝る前の一服を禁止。具体的には起きて1時間と、寝る前の1時間は吸ってはいけないことに。

だらだらと数年かけて、場所だけで言うとかなりの制限ができてて、生活習慣としての喫煙からはかなり離れることができてきました。

しかし前にも書いてますけど、身体からニコチンが抜ける2~3時間も経つと、吸いたくてしょうがなくなる。

また悪いことに、惰性で吸いまくってた頃よりニコチンが抜けきってから吸う分一本は非常~に美味いですよね…

そんな感じで数ヶ月を過ごし、目標の日の3ヶ月前に、更に本数を半分の5本に。

1日でショートホープ5本。

愛煙家にはわかると思いますが、これはもう吸ってないレベルですよ。なら目標ギリギリまで吸ってないでさっさとやめろって話ですけどね(笑)

この頃は1日5本は厳守していたものの、シケモクしまくり。ただでさえ短いショートホープの最後の最後まで吸ってました。身体に一番悪いヤツですね。

タバコを1センチ吸うために4階から1階へ降りていくわけです。仕事の効率ダダ下がりですね。

そしてついに、ここと決めた日がやってくるわけです。

ここには書いてないですけど、この10ヶ月は死産の悲しみのみの10ヶ月でして、嫁もまだこのとき30歳を超えたばかり。次の子に対する想いは並々ならぬものがあったわけです。

だからこそ、タバコ最後の日を決めたわけで。

最終日、最後の一本を胸の奥深く吸い込んで喫煙人生を終わりにしました。後々この最後の一本って性格のせいでウダウダと卒煙できないんですけど…

その3「禁煙、開始~もう大丈夫」 →→→

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だらだらと情けない禁煙失敗を繰り返し現在継続中。禁煙成功?までを書いてます

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